沿革

沿革

昭和56年 8月 畳表・花筵・藺草商品を主軸とするインテリア専門商社の業界トップ企業、株式会社トクラの関連企業として同社専務取締役 土倉重彦が代表として設立。松下電器産業株式会社ビデオ事業部のVTRのプリント基板組立工場として発足。
昭和63年11月 家庭用ゲーム機の生産開始。
平成元年11月 チップ実装機を導入しゲーム機・電話機のSMT生産開始。
平成 2年11月 第二工場増設しSMT実装ラインを2ライン設置する。
平成 8年 9月 小型部品、高密集基板に対応の為、SMTラインを2ライン増設。
平成 9年 6月 資本金1,500万円から3,000万円に増資。
平成15年 8月 SMT工程と組立工程に鉛フリー対応設備を全工程に増設。
平成16年11月 ISO 9001:2000版 取得。
平成18年 9月 BGA・CSP部品の保証をする為、X線検査機を導入。
平成19年10月 SMT実装能力向上の為、富士機械NXT:M3を2台増強。異型機能向上の為、YAMAHA YG100を2台増強。
平成21年 7月 ISO 9001:2008版に更新。
平成24年 9月 YAMAHA製 自動外観検査機(YSi-12)1台 導入。
平成24年11月 N2リフロー炉 導入。
平成25年 4月 ソリューション事業 開始。
平成25年 8月 YS-12F 導入。
平成27年 5月 ベトナム研修生採用開始
平成28年11月 新社長に土倉宏司が就任。土倉重彦は会長に。
平成30年11月 ISO 9001:2015版取得。YS-12、YS-100とVT-RNSⅡを購入。
令和元年08月 i-Bit FX-300tRX X線自動検査装置 導入。リファイナンス実施、ベトナム研修生増員。
令和 2年07月 コロナ殺菌の空気清浄機の部品発注・組立・販売を開始。
令和 3年08月 40周年記念行事を実施。会社内設備の拡張。
令和 4年02月 1L_ロータリー機から新型実装機YSM10へ入替。
令和 5年07月 2L_老朽化のためNXTからYSM10へ入替。3L_電動F導入のためYG100RBからYSM10へ入替。
令和 6年04月 新たにホテル・サービス業への人材派遣業とホテル設備のメンテナンス業務を追加。

倉敷電子工業株式会社
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